メッセージ 代表取締役 長岡善章
「人としての成長」を目指そう
『プログラマ30才定年説』とか、新3K(きつい、きりがない、帰れない)産業といわれて久しいです。それは、ソフトウエア技術者たちが、ただ仕事だけをしてきてしまった結果ではないでしょうか?
いま、ソフト業界は非常に人手不足です。業務は短納期化し、仕事に追われている技術者が多いのも事実です。そのため、単に仕事だけをすればよいと考えている人が多くなっています。これは、社員だけでなく、経営者にもその考えがはびこっています。しかし、それで本当にいいのでしょうか?
入ったばかりのころは与えられた仕事を、ただ一生懸命にこなすことが中心になるかもしれません。しかし、どんな業種でも、何年か経てば後輩が入ってきてその指導育成をします。若手を束ねて、グループリーダーとして仕事をしたりもします。お客さまと関係を作ったり、業務以外の会社の役割を与えられて、会社作りの一翼を担ったりもします。
ところが、なぜかソフト業界だけは、いつまでたっても仕事さえやっていればいいと考えている人が多いようです。それでは、いつまでたってもよい環境で仕事をすることなどできません。よい環境どころか、体力の低下につれて、仕事の成果が出にくくなり、環境が悪くなっていったりするものです。
私たちは、その人の経験にあわせてステップアップしていこうとしています。入社直後は、社会人として必要な行動、考え方、価値観が身につくように指導します。その後は、技術者として、技術・経験をつんでいくことです。そして、人の上に立ち、人を束ね教育し、お客さまとの関係を構築することができる力を付けていくことを求めていきます。
そのようにキャリアアップしていくこと、そのために人としての成長を求めていくことが、私たちの進んでいく道です。
「応援される自分」になろう!
技術者である私たちですが、技術者の価値は技術だけで決まるのでしょうか?それは、学生の評価がテストの成績だけで決まるという考え方に似ています。確かに技術やテストの成績、能力は、その人の評価の一つですが、それだけではありません。
思い出してください。
自分の身の回りにいませんか?
確かに能力は高い、テストの成績もいい、勉強もできる。
でも、そいつのために何かしてやろうとは、これっぽっちも思わないやなヤツ。それで良い人といえるのでしょうか?
逆にこんな人いませんか?
確かに能力は高くない、勉強もできるとはいえない、スポーツも苦手。
でも、そいつが困っていたら、何とか力になってやりたい、そんな仲間。
このほうが、楽しいと思いませんか?
私たちは、周りの人から好かれ、応援される人、応援される会社を目指しています。
そのためには、私たちが前向きにものごとに取り組み、常に成長しようと努力を積み重ねていくことです。応援 したくなるような自分であること、それが私たちの目指す「胸を張って誇れる立派な存在」です。そういう生き方、いいと思いませんか?
いいと思った人、興味がわいてきた人は、ぜひ私たちの会社がどんな会社かを見てください。
