ブログ・コラム

2012年08月

2012.08.20

「お客様へのお約束」を箇条書きで掲載する

 中小企業においても、“ブランド”という言葉が重要視され始めています。

 
ブランドとはつまり、「Aシステム会社と言えば、○○」という良い意味での烙印のようなものです。
 
もちろん、積極的に定義づけをして、発信していけば、より良い影響が与えられ、放置しておくと悪いレッテルのようになる危険性もあります。
 
ブランド価値を高めるために必須となるのが、「お客様へのお約束」です。
 
これは普段会社がサービスを提供する際に、心がけていたり、気をつけていること、また他のソフトハウスとは一風変わった取組みなどを、公言することになります。
 
例えば、パソコンサポートであれば、「問合せがあればスグに駆けつけます」「お客様の症状に合わせて、納得いくまで説明します」「満足いただけなければ、代金はいただきません」という打ち出しをするのは、十分に「約束」の領域であるでしょう。
 
在庫管理であれば、「既存データの打ち込みは、初期に無料で行います」「お客様の納得がいくまで、カスタマイズを行います」といったことです。
 
他の会社との差異は、ほんの小さなことでも羅列することで、お客様にはインパクトが出ます。
 
日本人は奇数が好きなので、3つ・5つ・7つぐらいの箇条書きにまとめると、伝わりやすいと言われています。
 

 

2012.08.19

お客さまに伝わる文章で書く

インターネット上で見るソフトハウスのホームページに欠けているものが、その「読みやすさ」や「面白さ」です。
 
もちろん、最低限伝えなければならないことは漏らしてはいけませんし、誤った記述は許されません。
 
しかし、あくまで読み手の目線で文章や単語を選ぶべきであり、読み手には素人もいるわけですから、素人に合わせる方が間口を広げられるわけです。
 
なにも同じ業界の玄人の人に読んでもらうためのサイトにする必要はありません。
 
周りのソフトハウスが仕事を発注してくれるわけでもなければ、周りのソフトハウスに評価が高くなって得するわけでもありません。
 
ホームページでは、いかにお客様に良い印象を持ってもらうかが勝負なので、より平易な表現を用い、読みやすいように意識しましょう。

 

 

2012.08.18

デカキャッチを各ページにつける

ホームページを見るお客様は、一般に目的を持って検索をすると言われています。 
あなたも検索エンジンを使うときのことをイメージしてください。
 
何らかのテーマでホームページを検索したとき、自分のほしい情報に行き着くまでに、一体いくつのホームページを見られますか?
 
また、一つのホームページを見て、他のホームページを見るまでに、どの程度の時間をかけていますか?
 
ホームページを見る人の、おおよそ50%が8秒間でそのホームページから離脱してしまうと言うのです。
 
たった8秒間で、「このホームページに自分の欲しい情報はない」と判断するほど、検索エンジンは多くの選択肢を与えてくれるわけです。
 
ということは、ホームページ運営者側としては、最初の8秒間が勝負ということになります。
8秒間でその人がほしいものを、しっかり見せつけなければなりません。
 
8秒間しかなければ、おそらく一つのキーワードを目に飛び込ませる以外に方法はないでしょう。
 
ずばりアイキャッチです。
 
それも検索してきた人の気持ちを考えて、最も閲覧者が気になっていることを、ずばりアイキャッチ化するのです。
 
できれば、ページの3割ぐらいのスペースを、30文字以内でまとめてください。
「デカキャッチ」で、お客様の心を引き止めることが重要です。
 
アーティスティックスでは、キャッチコピーをつける際に「一言、二桁、三つまで」といわれます。
 
伝えたいことを一言で、だらだら長く書くのではなく2桁までに収まるように、また伝えたいことは複数あるかもしれませんが、3つぐらいに絞り伝えるということです。
 
 

2012.08.17

いくらでもページを増やせるレイアウト、ソフトウェアを使う

様々なキーワードに対応させた、様々なページを用意することが求められるわけですから、ホームページはできるだけ柔軟に作れることに越したことはありません。 
 
これまでの概念では、ホームページは以下のような特徴がありました。
 
・自分では修正、更新ができない
・いま修正、更新を思い付いても、制作会社に頼むと時間がかかる
・制作会社によっては、少し修正するのに、コストがかかってしまう
・ちょこちょこ修正するのを見越して、更新費用を月々で契約してしまう
 
しかし、技術が進んだ今、上記の特徴はほとんど解決できてしまいます。
 
これからのホームページは、
 
・いつでも更新しようと思えば、すぐ出来る
・誰でも更新したければ、更新できる(誰でもアクセス出来るという意味ではありません)
・どこでも更新したければ、更新できる(ノートPCは必要ですが・・・)
・文字を修正したり、新しいページを作るぐらいなら、更新費用はかからない
 
といったものであるべきです。
 
オススメしているのは、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。
 
インターネット上で書き換えが可能ですし、素人でも使えることがポイントです。
 
 

2012.08.16

URLは名刺、メールの署名、FAX送付状、社封筒など、あらゆる媒体で表示させていく

ホームページを作るというのは、ネット上にお店を出すようなものです。 

ただし、そのお店はURL(つまり、ホームページアドレス)という住所があるだけで、お店で言えば、駅前にあるのか、住宅街にあるのか、商店街にあるのか、はたまた山の中にあるのか、宇宙にあるのかすら、規定されていません。

お店をイメージしていただければわかるかと思いますが、いくら良い商品を扱っていて、良い接客をしていても、お客様が来なければ売れません。

ホームページも同じで、いくら良い情報を発信していても、ホームページに訪れてくる人が少なければ、それ以上に仕事が来ることはありません。

そういう意味では、ホームページの中身を作ること以上に、いかにホームページに対するアクセスを増やすかが課題となってきます。

ホームページへのアクセスを稼ぐ方法には、ネット上で何か仕掛けをしておく方法と、紙媒体やコミュニケーションなど、リアルな環境で告知をする二つのパターンが想定されます。

リアルな告知には、

・名刺

・メールの署名

・FAX送信状

・封筒

・タウンページ

・請求書や納品書などの伝票類

・看板

などが例として挙げられます。

まずは、今持っていらっしゃる媒体に、URLを掲載してください。

2012.08.15

料金表を入れる

 Googleアナリティクスで、ページ別のアクセスランキングを分析すると、必ず上位に上がってくるのが「料金表」です。 

 
あまり載せたがらないコンテンツですが、お客様が気にしているコンテンツなことは間違いありません。
 
載せざるを得ないばかりか、このコンテンツをいかに充実させるかがポイントになってきます。
 
料金表は、少なくとも予算を掴んでおきたいというのが閲覧者の気持ちですが、なかには価格を比較したいというニーズもあるようです。
 
同業に見られるという理由から掲載したくないという声をよく耳にしますが、同業の目とお客様のどちらを取るのか、ということが問題です。
 
あまり詳しい情報を掲載しないで、資料請求をしてもらいそこから営業をしていくという会社もあるようですが、商品情報や料金もしっかりと掲載している会社のほうが、最終的に受注につながる率は高いようです。

2012.08.14

ページ上部に問合せフォームへのワンクリックリンクを配置

 あなたの会社のホームページの目的は、何でしょうか。

 
私達がコンサルティングを手掛けているところでは、集客を目的にしていますので、いかに電話を鳴らすか、メールを受けるかが肝心になってきます。
 
この目的に向けて、ホームページ全体の構成を見直していくのです。
 
実は抜けがちなのが、「いつでも、どこでも問合せが出来る状態」にないことです。
 
例えば、記事が長くなってしまったり、複雑で入り組んだ階層のページに迷っていったときに、「もういい。依頼しよう」と思って、「あれ?どうしたらいいの?」という疑問に行き着くことは少なくありません。
 
そういった閲覧者には「さあ、こちらへ」と手を差し伸べてあげることが重要なのです。
 
それも、どのページでも、どこにいても、問合せしたいと思ったら、ワンクリックでフォームに飛べるような設計です。
 
大きなボタンで、一等立地に、「無料相談のお申込はコチラ」とクリックできるようにするだけで、問合せフォームに誘導してあげましょう。
 
お客様を迷わせないことが重要です。

2012.08.13

地図は大きく、詳しく掲載する

ホームページ業界やソフトハウス業界ではお客様のところにお伺いすることが基本なので、会社の所在地まで詳しく掲載しなくてもいいと思われるかも知れませんが、お客様はなるべく地元の会社に頼みたいと思っています。
 
万が一トラブルがあったり、何か困ったことがあればすぐに来てもらえるか等は予め知っておきたい項目です。
 
ホームページにはしっかりと地図を掲載し、知らない人でもわかるよう、詳しく掲載しましょう。
 
<地図掲載のポイント>
 
①自社周辺の目印を分かりやすくする
  自社周辺の目印として、公共機関(学校・駅・市役所・消防署・警察など)、周辺の店舗、
  高速道路のICなどを正確にいれましょう。その際、周辺の会社やお店には、○○さん・   
  ○○様などの敬称をつけましょう。
 
②立体地図やGoogleマップを用いる
  地図を立体的にすれば、より臨場感が沸きます。とくに自社の周辺を立体的にすること
  により、より分かりやすくすることができます。
  Googleマップは、縮尺や航空写真など、自分の自由に見られるのでわかりやすい
 
③来社に要する時間を入れる
  会社までどれぐらい時間がかかるのかを表示しましょう。”○○(地名)より30分”や、”市
  役所から車で5分”、”駅から歩いて5分”など具体的な表示を心がけましょう。

2012.08.12

会社案内は、概要だけでなく、社長のプロフィールや会社の様子(外観と内装)、スタッフの顔を紹介し、安心感を演出

 ページごとのアクセスランキングを取得すると、必ずトップ10に入ってくるのが、会社案内です。 

 
お客様からすれば、その会社が信頼に足る組織であるかどうか、確認をする唯一の術であり、「ここに相談してみたい」と感じれば、必ず見るコンテンツだと言って良いでしょう。
 
様々なホームページを見ていますが、さすがにこの会社案内を見て、「ガックリきた」という内容もないのですが、逆に「頼みたくなる」と感じさせるものも少ないようです。
 
つまり、どこのホームページも在り来たりであり、前向きに捉えれば、「違いを出しやすい」コンテンツだと言えるでしょう。
 
お客様が気になるのは、
 
・どんな感じの社長、社員なんだろう(外見、内面とも)
・どんな雰囲気の会社なんだろう(外見、内面とも)
・危なっかしい会社ではないだろうか(人数、個人か法人か、情報保護、会社内の雰囲気、  
 会社の場所)
・社長の考え方は?
 
といったところでしょう。
 
綺麗にまとめなくて構いません。
 
ダラダラと書き続けても良いので、しっかり読んでもらいましょう。

2012.08.11

写真とブログを使い、親近感・ 安心感を出す

ホームページで見積もりや問合せをすることは、お客様にとっては勇気のいることです。 

 大きく複雑なシステムであればあるほど、お客様が気になるのは「誰が相談にのってくれるのか」ということであり、自分の選択に間違いが起こらないことを期待しています。
 
逆に言えば、ホームページではお客様の期待を事前に実現してあげると、「問い合わせて相談したくなる」可能性が高くなります。
 
一般的に人は知らない人を好きになることは滅多になく、好きになるためにはお互いによく知ることが大切です。
 
 ほら、親近感湧きませんか?(笑)
 
 
 これは・・・親近感わきませんね
 
 
 
 これは親近感どころか、引くといううわさも・・・
 
 
 趣味が合う人には、興味持ってもらえます
  
   
  
ホームページの場合、限りはありますが、お客様を知ることを優先するのは難しいでしょう。
こちらがまず知ってもらうことが重要なのです。
 
そのためには、お客様との距離感を縮める手法を採らなければなりません。
 
 

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