ブログ・コラム

2017.08.08

三島市とICT等を活用したまちづくりに関する協定

2017年8月8日、三島市と弊社は、ICT等を活用したまちづくりに関する取り組みを協働で実施するために、協定を締結しました。

この協定が目的としておりますのは、ICT等を活用したまちづくりに関する取り組みを、三島市と協働で推進することで、ICTによる市民のデジタルライフ向上やICT産業の振興などに資することを目的としております。

弊社の研究所「みらいラボ」にて行っております、

  • オープンデータのような官民データの活用
  • IoT、AI、ロボットなどのICTを活用

などを、まちづくりに活かしていく取組みを、三島市と協働で推進します。
市民の方々に充実したデジタルライフを過ごして頂いたり、今既に重要となっております ICT教育 や ICT産業などの促進等貢献できるよう、共同で色々な施策及び実証実験を行い、その活性を目指しましょう!と、いう内容です。

…と、なんだか抽象的なことが色々書いてありますが、具体的にご紹介しますね。

締結式での記念撮影

左から Pepper, 雄大株式会社 土屋 雄二郎 代表,豊岡 武士 三島市長, 弊社代表 長岡 善章

具体的に何をする?

オープンデータを活用した地域密着型ICTソリューションの開発

三島市内の実際のデータ、例えば、過去から現在までの市内の人口増減データやAEDの設置場所 などをデータ化し、一般に無料で公開しているデータの事を“オープンデータ” といいます。そのオープンデータを利用し、市民向けの新たなサービスを開発し、三島市と共に実証実験を行った結果、良いものが出来上がった場合、市民の皆様にご提供する予定です。

さらには、新たに「こんなデータが取れればなぁ」という、今までになかったデータを取得・集積する方法・手段を開発し、新たなデータを創出できるよう努めます。

関連リンク:

 三島市 オープンデータ

Pepperなどのロボットや最新技術を利用した教育への貢献

締結式後の意見交換会

締結式後、現状や今後について談話

この度の協定には、雄大株式会社の土屋 雄二郎 代表取締役 も御列席されておりました。みらいラボにお越し頂いた方はご存知の通り、実は、みらいラボ所長の西島は、雄大さんの特例社員として、ロボティクス事業部の現役部長を兼任しております。なんと西島の部下はソフトバンクロボティクス株式会社の感情AIロボット “Pepper”が4体なんです。

その Pepper に、弊社で開発したAI等技術を実装したアプリケーションなどを利用し、今まで県内外の複数カ所の小学校や中学校で体験型授業、そして県内の介護施設にて認知症対策のPepperアプリや、介護向け体操、ふれあい体験などを、月に一度様々な施設にて実施しています。

この度の協定を受け、そうしたロボットなどによる活動や、プログラミングを楽しく体験学習できるような活動を行い、子供たちには、より ICT に興味を持ってもらう様な機会を、そして介護施設や市内のイベントの盛り上げなど、積極的に参加して行く予定です。

関連リンク:

 三島市長 定例記者会見 (11) ICTを活用したまちづくりに関する協定の締結について

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