ブログ・コラム

2021.06.17

沼津高専と同友会有志による勉強会の総括

きのうは、中小企業家同友会沼津支部の例会。

私が関わっている、同友会の有志と沼津高専との

2年間にわたる活動の総括をしました。

 

前校長である藤本先生のボランティアにより

感性工学を活用して、

メンバー企業の2社の製品開発を行ってきました。

 

この勉強会が始まったのは、

元はと言えば、同友会沼津支部と行政との懇談会でした。

ある年、地元の教育機関とも懇談をしようと企画がたちあがり、

沼津高専の先生がたと支部メンバーの懇談会(情報交換会)がありました。

 

そこに参加した有志が

当時、沼津高専校長だった

藤本先生を訪問。

先生と同友会メンバーの有志による勉強会をやろうということになり

始まったのが藤本塾でした。

 

同友会の元々の活動にはなかったですが、

なければ作ればいい。

同友会のお金は使わずに、

すべて手弁当での活動でした。

 

この活動を通して、改めて感じたことがあります。

支部のメンバーのほとんどは経営者。

経営者であれば、社員に対して

「なにかやりたいことがあれば、ぜひ意見を出してほしい」

と思っているでしょう。

でも、いざ、自分が同友会のメンバーとなると、

今ある活動にたいして、

いいだ悪いだと、評価する姿勢(それも影で)をとる人が実に多い。

私にも、そういう側面は多々ありました。

(いまは少し減ったと思います)

 

会では、ただ評価する姿勢を取っているのに

会社では、自発的な行動を求める。

こんなことをやっていても、会社が良くなるわけはない。

同友会では、「不離一体」という言葉をよく使う。

つまり同友会の活動を会社経営は、切っても切り離せないもの。

 

会社が、社員が変わってほしかったら、

まず自分が、会社でも同友会でも自主的・自発的な行動をとること。

これを教えてもらったのが、沼津高専と藤本先生との勉強会でした。

 

藤本先生のボランティア精神あふれる行動に

おんぶにだっこだった2年間。

これからは、沼津高専のみなさんと

同友会沼津支部メンバー、

どちらも得られるものがあるような

Win-Winになれる枠組みを練って

関係を再構築していくことが求められます。

次のステップに入っていきます。

 

この勉強会に触発されて、

私も、SDGs勉強会を立ち上げました。

2ヶ月に1回。

中小企業が経営にSDGsを取り込んで

事業をのばし、利益をアップさせ、

持続可能な会社に育てる。

そういう目的の勉強会です。

6/23水には

SDGs実践入門の著者である

泉 貴嗣氏による特別講演があります。

持続可能な会社を育てたい経営者、

SDGsを知りたい・学びたい人。

遠慮なくご参加ください。

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