ブログ・コラム
今日のアーティスティックス
2024.01.09
いざ!リベンジ!献血
献血にリベンジ行ってきた!
なぜ、リベンジなのか。
実は...以前に献血を断られたことがあるから。
いつのことだろう・・・
静岡市に仕事で行ってた時のこと。
午前予定が早く終わって、
午後予定までの合間がけっこうあった。
どうしようかな~って思ったとき、
あっ!献血しよう!ってたまたま思いついた。
無料でジュースが飲めるからね。
漫画もたくさんあるし快適♪
ってことで行ってみた。
場所は、青葉通り。
確か、江崎新聞のビルだった気がする。
Facebookの過去の投稿を検索したら、ありました。
2016/4/5のことだったようだ。
私的には、これは軽いトラウマだった。
『あぁ、私は献血もできない人間なんだ(泣)』
ってな感じ。
この時に、ダイエットを固く誓った!
まぁ、結局なかなか痩せずに、
昨年やっと痩せられたんだけどね。
ダイエットしたら、
いつかやってやろうとひそかに考えていた献血。
私にとっては、屈辱のリベンジ。
汚名挽回、じゃない!
汚名返上だ!
決戦場はここ、柿田川献血ルーム。
まってろよ!献血!
ラブラッドというアプリを入れて
事前予約したのだけど、
時間があったから念のために早めに行ったらやってくれた。
敵はどうやら、やさしい言葉をかけて、こちらを油断させる作戦らしい。
その手には乗らない。こっちはリベンジに燃えているのだ。
柿田川献血ルームに入ると、和やかな雰囲気の中にも
てきぱきと対応してくださる。
決戦とは程遠い、とってもウェルカムな雰囲気。
そして、献血のベテラン、堀内さんと遭遇するというおもろい偶然。
堀内さんは、献血90回目。
今年中に100回達成するそうだ。
献血前に、無料ジュースを三杯も飲んで、準備万端ととのった。
いつでもこい!
そして、緊張の問診。
2016年には、残念ながら血管が見えないから採血できないと、
ぜんぜん残念そうじゃない屈辱の対応をされたが、
今回はスムーズにパス。
ホッ♪
しばらく待って採血に呼ばれる(実際にはポケベルみたいのが鳴る)
すると、目の前の問診席に見たことある人が。
堀田さんじゃん(笑)
みんな、どんだけ献血好きなんだろう。
でも、すばらしいことだね。
そんな感じで、8年前のリベンジを
見事果たした!
もう、献血ができない男とは言わせないぞ(言われたことないけど)
戦利品は、チョコボールとキョロちゃんシールとサランラップ。
最後に、無料のお菓子をもらえることを知って、
お菓子食べながらジュース飲みながら、
1時間近く、堀内さんとおしゃべりして帰ってきた。
待合室でうるさかったろうに、係の人、ごめんなさい♪
余談
献血ルーム内は撮影禁止で、
撮りたい場合は、職員さんにお願いして自分だけ撮ってもらう方式。
で、頼むと、献血の先輩の写真と同じようなものになった(笑)
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
2024.01.05
仕事始め
私たちアーティスティックスは
きょうからが事実上の仕事始めです。
とはいっても、
きょうまでゆっくりとお休みしている社員さん。
きのうから仕事を始めてくれている社員さん。
(月次定例業務がある)
いろいろ。
また、会社としての外向きの
正式な営業開始は、週明けから。
とは言いつつも、
やっぱり気分は今日から仕事始め。
今年は、攻めの年、チャレンジの年にしていこうと思う。
2023.12.22
コーヒー豆ゲット♪
私はもともと
コーヒーをあまり飲まない人だった。
いまでも、完全に緑茶派。
緑茶(煎茶)をかなり飲む。
早朝起きてから3~5杯くらい。
仕事中も、トイレに行くたびにお茶を入れる。
お茶を飲むから、トイレばかりに行く(笑)
紅茶も好きだ(こだわりはないwww)
だけど、最近は、以前に比べればコーヒーを飲む。
そんな私がいまでは、朝、会社に出勤すると、
コーヒーメーカーで
コーヒーを入れることも多い。
そのための豆を
地元のトミヤコーヒーさんでゲットした♪
トミヤコーヒーは、地元の業販中心のコーヒー豆やさん。
しかし、先日の同友会例会の
ふるさと納税勉強会で、
小売りもしていることを知った。
ということで、さっそくゲット。
店舗はないけど、
静岡東部中心に県内にいくつも支店があり、
そこに連絡すると、直接受け取ることができるらしい。
通販サイトもある。
今回は、富士支店で受け取り。
富士支店と言っても、
沼津市の原あたりにある本社と同じ敷地内。
いろんな豆があるけど、
まずは中煎りのなかから、
太陽と大地のブレンド
ファインプレミアム極
ヨーロピアンブレンド
の3つを注文。
300gずつお願いしたら、
すべて100gずつパックしてくれてあった。
なるべく鮮度を落とさないようにとの配慮。
ちょうどいいので、1パックずつ、実家におすそ分け。
実家の兄は、大のコーヒー好き。
本当は、兄は浅煎りの酸っぱめが好みなのだろうが。
私も、深煎りよりは浅煎りのほうが好き。
カフェインレスコーヒーもあるみたい。
よく眠れなくなる私にはいいかも。
今度は、浅煎りの豆も買っておすそ分けしよう。
週明けの朝の楽しみが増えた♪

2023.12.16
「花だんを管理されている方ですか?」
きょう、声かけてもらった。
このままでは、花だんを作り替えずに年を越してしまう。
ということで、きょうは、罪悪感を感じながらも
いま咲いているジニアをチョキチョキ切って、
土の準備をしていた。
そしたら、
「花だんを管理されている方ですか?」
と、声がかかった。
「先日、ここの花を切って、もらって帰りました。
ありがとうございました。」
ををっ!
もらっていってくれた人がいたんだ~!
「こちらこそ、もらってくださり
ありがとうございました。
よかったら、これもどうぞ」
と、まだきれいに咲いている花を手渡しました。
いや~、恋が芽生えるかな~(いや、それはないし、あったらまずいし)
数日以内に花を切るつもりで、
「この花をもらってください」
という立札を立てておいた。
もらって帰る人なんているかな~と思いつつ。
一人でもいてよかった。
花だんを手入れする励みになる。
まぁ、自分が好きでやってることだけどね。
ちなみに私は、
できるだけ切ったり抜いた植物を
土に帰す派♪








2023.12.15
賞与支給
本日、アーティスティックスは賞与支給日。
今回は、なかなか厳しかったが、
それでも予定通り支給できてよかった。
賞与は利益配分という意味がある。
みんなががんばって、
会社に利益がある。
その一部を、社員に還元する。
これが賞与の本来の形かもしれない。
この意味に基づくなら、
会社に利益がなければ出さない。
しかし賞与は、未来に対する投資という意味もある(と、私は思っている)。
社員さんのやる気を引き出す。
良い人材を確保する。
今いる社員さんの成長を促す。
などなど。
この意味に基づくなら、
会社に利益があろうがなかろうが、
出す必要性が出てくる。
時間軸で考えれば、
前者は、過去からつながる賞与支給。
後者は、賞与支給を中継点に、
過去から今、そして未来へとつなげるともいえる。
リーマンショック後、しばらくは、
1円も賞与支払いができない時期が続いた。
多くの社員さんが辞めていったが、
そこでとどまってくれた人たちが、
今までアーティスティックスを支えてくれてきた。
今年も賞与支払いができて、本当によかった。