ブログ・コラム

会社経営

2018.03.31

採用に使えると評判!indeedとは

最近、テレビCMでよく見ますね、indeed(インディード)
indeed(インディード)ってなんでしょうか?

indeedとは、リクルートがやっている採用情報専門の検索エンジンです。
ハローワークや、エン・ジャパン、リクルート系の各社の求人・アルバイト情報を取り入れて、その情報が出てくるものです。
indeedが募集しているわけではありません。

特徴は、SEOに強いことです。
「経理 沼津」とか検索すると、上位にindeed(インディード)が上位に出てきます。
その中を見ると、沼津およびその周辺の経理の求人が一覧で出てきます。

indeed(インディード)はどうやって収入を得ているか?
これは、YahooやGoogleと一緒でリスティング広告です。
上位に出ている求人は有料広告で、だいたい1クリック100~200円程度です。
その下に出てくるのが自然検索(無料)の情報です。

ただし、indeed(インディード)というと、お金を使って上位に乗せるものと思っている人が多いですが、実は無料でかなり使い倒すことができます。

まずは、アカウントを取ります。
そうすると、無料でも管理画面を使うことができます。
それに、indeed(インディード)内に、無料で求人情報を載せることができます。
求人情報を書き込めば、各サイトから集めてきた求人情報と一緒にindeed(インディード)に載ります。
管理画面がついているので、何人見ているのかがわかります。

しかし、無料で効果を出すためには、ただ、掲載すればいいってものではありません。
ではどうしたらいいのか。
物事には、必ずコツがあります。
それは、非常にいい情報を得たので、自社で検証をしているところです。
その成果がはっきり出てきたら、皆さんにも提供できるようにしますね。

(株)アーティスティックス 長岡善章

2017.10.30

職業訓練実習生と一緒にお仕事しました。

アーティスティックスでは、10月2日から26日にの間、職業訓練の実習生に来ていただき、一緒にお仕事いたしました。
パソコン実務課の実習生という事で、極力パソコンに携わったお仕事していただきました。ホームページに使う文章をデータ化していただいたり、アーティスティックスのホームページの修正作業など、実際に弊社の「ホームページ応援隊」を使っていただきました。
真面目で黙々と作業をしてくださったので、進行も早く、入力ミスもほとんどなく大変助かりました。実際に入力した文章は、ホームページとして公開されております。

誤字脱字が多い私は、ほんとうに見習わないといけないなと思いました。教える側の立場だけれど、実習生の勤務態度や姿勢から逆に学ぶべき要素も多く大変良い経験ができました。

長いようで短かった18日間。
アーティスティックスでの経験が、実習生の今後の社会人活動に少しでも役に立てれば嬉しいですね。

実習をしての感想

実習最終日に、今回実習しての感想をいただきました。
こんな言葉を頂いて、嬉しいですね。
これかも応援しています。また、近くに来た場合は遊びにきてくださいねー。

【感想】

パソコン実務科の企業実習先であるアーティスティック様で約1ヶ月皆様と一緒にお仕事をさせていただきました。IT企業と聞いていたので初めは自分に向いているのか不安でした。
ですが、皆様が優しく丁寧に教えてくださったことと、わかりやすいホームページプログラミングで簡単にホームページを作れたことで、そんな不安はあっという間に吹き飛んでしまいました。
私は事務の仕事を希望しているのですが、事務の仕事を経験したことがありません。アーティスティックス様で事務的なお仕事をさせていただき、大変勉強になりました。
紙のデータをパソコンのワードに起こしたり、お客様にお茶だしをしたり自己紹介をしたりして実際の事務の仕事を経験することができたと思います。
また、私はブラインドタッチができず苦戦していたのですが、webサイトで毎日タイピングの練習をして、D-からC-にレベルアップしました。わずかな進歩ですが嬉しいです。これからもこつこつ頑張っていきたいです。

長くなりましたがアーティスティックス様の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

2017.09.19

株式会社吉村さんに学ぶ 風通しの良い組織の作り方

9月12日火曜日、焼津市にある株式会社吉村さんへ会社見学に行きました。

株式会社吉村さんに到着したときから、駐車場や外観がとてもきれいで、非常にさわやかな印象です。
いざ、ロビーに入ると簡単なショールームになっていますが、ここも非常にきれいでお客様をおもてなししようという社風がビシビシ伝わってきました。

そして社員のみなさまも非常に明るく、笑顔のあいさつで迎えてくれます。工場見学で社内を移動する時も、入室から退室するまで、全員が仕事の手を止めて、起立して「いらっしゃいませ。」と笑顔で挨拶してくれるのです。

下記の3点のことを中心に徹底することにより、人材育成・社内教育も同時に行われており、橋本社長様はじめ説明してくださった社員の皆様が自信を持って堂々と説明し、運営する姿に感動いたしました。

吉村さんの会議術や会社見学の進行を見て、会社の風通しをよくするために、自社に取り入れたいと思ったことが3点あります。

時間を短く設定し、区切りをつけて行動する

1点目は、「時間を短く設定し、区切りをつけて行動する」という事です。

カリキュラムのセクション、会議の時間、自己紹介など全てにおいて時間を決めていることです。そして、決めた時間をキッチンタイマーで測り、その時間を遂行することです。仮に意見が途中であっても決められた時間になれば区切るという徹底ぶりです。

それで何を得られるかと言うと、20秒であれ、3分であれ、「時間を大切にする、使い切る」意識が根付いているとのことです。

その背景には、株式会社吉村さん独自の方程式の元、営業部のように売り上げで利益を確保できない関節部署でも、時間の短縮や経費の節減による利益(どれくらいの受注金額に相当するか)の創出を評価する仕組みが会社全体に浸透しているのですが、大変理にかなっていると思いました。

会議術

2点目は会議術です。

会議参加者全員が意見を言えるように工夫されていました。年の初めにはすべての会議のスケジュールが決まっているとのことですが、部署内の会議であれ、取締役会であれ、基本的には同じやり方で行っているとのことです。

三役を設定する

司会、議事、タイムキーパーと役割を必ず設定します。小さな議題ごとに担当を順番でまわしていました。

役割を設定することによって、「会議に参加しているだけ」の人はなくなり、全員が会議に集中できていると感じました。このやり方を続けることにより、社員全員のレベルアップにつながり、より成果の出る会議が運営されていくんだろうなと思いました。

ミニ会議 視点を分けて話し合う。

「わかったこと、わからないことをを出す会議」「アイディアがある場合は、良い点、悪い点、改善点、まとめを出す会議」など、議題により意見を述べるポイントを設定していました。

わかったこと、わからないことをを出す会議では、まず「わかったこと」の意見出しをします。その意見出しの時間を3分と設定し、参加者全員が順番に意見を言っています。

このやり方でいいなと思ったことは、「わからなかったこと」「悪い点」など、ネガティブな意見(反対意見)を言うときも「そのことを言う時間だよ。」と決められているので、意見が述べやすいと思いました。

意見に連番を振る

議事の担当の書き方にも工夫が見られました。各個人が意見を述べて、シートに記録していくのですが、その意見に「1、2、3・・・」と連番を振って記録します。

後々、意見を振り返るときに、「1番の意見だけど。。。」とどの意見に対しての発言なのか明確となり、脱線することがなくなると感じました。

「目的・目標」を明確に提示する

3点目は「目的・目標」を明確に提示する点です。

経営理念や経営方針はもちろんのこと、会議の開催や議題においても「目的と目標」を設定して運営されています。そして、目標には必ず「数値」を入れて、目標を立てます。

  1. お客様の視点
  2. 業務プロセスの視点
  3. 育成・成長の視点
  4. 財務の視点

と4つの視点も持って、「何を目指し、何をやるのか。」。

当たり前の事のように思うのですが、意外と抜けてしまっていると思いました。会議ひとつとっても、「目的・目標」がなけば、惰性で参加してしまっていたり、議題が脱線して結局何話してたんだっけ??なんてこともあったりします。
社員全員が同じ方向を向くためには、目的(~のために)・目標(~をする)を都度確認し進行・運営していくことが大切だと学びました。

その他にも、社員全員の意見を吸い上げる仕組みがたくさんありましたし、全社員222名で営業所も全国に点在している会社ですが、非常に風通しのよい会社であると感じました。

この学びを出来るところから自社に取り入れ、日々の活動として行っていきたいと思いました。

株式会社吉村

オリジナル商品を3600アイテム以上を持つ、創業昭和7年のパイオニア的、日本茶の包装資材メーカー。

水だし茶のフィルターインボトルやマイボトルでお茶をテイクアウトできる「お茶BAR」と言う仕組みをつくるなど、日本茶の普及にも尽力しておられます。

株式会社吉村のホームページはこちら

2017.07.22

すごいぞ仕組化! (株)吉村の橋本社長の話を聞いてきました

先日、中小企業家同友会の全国総会で、株式会社吉村の橋本社長の話を聞いてきました。
 
株式会社吉村は、お茶の袋の生産メーカーです。
全国で数千件ものお客様を持っていると言うすごい会社です。
でも、すごいのは販売力だけではなくそれを支える、会社の様々な取り組みです。
 
営業に関しては、お客様に自分のものを売り込むわけではなく、お客様の役に立つことをする取り組みをしています。
つまり側面営業の精神です。
お客様が、そのさらに先のお客様に対して良い取り組みができるように手助けをしていく。
そうすることにより吉村のお客様が業績が伸びて発展することで、結果として吉村の商品も売れていくと言う精神が徹底的に根付いています。
 
その取り組みの一例として、給茶スポットというのがあります。
最近は、ステンレスポットを持ち歩いている人も増えました。
また、マイボトルにコーヒーショップで入れたコーヒーを注いで持ち帰る人もいます。
給茶スポットとは、それの緑茶版です。
マイボトルを持っていくと、そこにおいしいプロの入れたお茶を中に入れてくれます。
お茶の葉を売るのではなく、プロの入れたおいしいお茶そのものを売ると言うことです。
 
若い人はペットボルトのお茶を飲んでも、急須から入れたお茶を飲まない人が増えています。
急須がない家もあるそうです。
若い人の間では、お茶が欲しいのにお茶っぱを売りつけられると言う意見があるそうです。
つまり、若い人にとっては、お茶と言うのはお茶葉ではなくて入れたお茶の液体の事だというのが、今の若い人の感覚なのかもしれません。
そこに気がついた吉村は、お茶の葉を売るのではなく、入れたお茶そのものを提供できる場所と言うのを全国にどんどん整備していて、その取り組みに賛同したお茶屋さんが全国のネットワークで広がっています。
そうやって、お茶屋さんに若い人が定期的に寄るような仕組みをしています。
 
吉村の社内は、全てが仕組み化されています。
利益の一定割合を社員に均等を還元することで、社員に利益意識を長い時間かけて育ててきています。もちろん会社の内部留保も必要ですが、社員に還元することも大事にしています。

その金額は、常に社内の壁新聞で食堂に貼って、社員がいつでも見ることができます。
今、自分たちにいくらの取り分があるか、それが簡単にわかります。
そして、その金額を増やすために、自分たちに何ができるのか。
社内の取り組みを考えるときには、その軸で社員が考えるようになりました。
社員のやる気を引き出すためには、情報公開は必須だそうです。
 
また、大クレームをレジェンドとして、経営計画に残しています。
誰がやったかは時間とともに薄れて、どんなクレームだったか、それを再発させないためにどうしたかなどを経営計画に残すことで改善のクラスにしています。
○○○○事件とか、名前がついて代々語り継がれているようです。
 
またイチオシ表彰として自分以外の誰かに一票を入れると言うことも取り組んでいます。
大事なのは、どんな行動に対して評価するかを書くことです。
「頑張っている」とか抽象的な表現はNGです。
それでは、他の人がまねをすることができません。
他の人が間真似をして、みんながよくなるような行動に着目します。
 
そして、それら全てを支えているのがミニ会議と呼ばれる独特な会議のやり方です。
ミニ会議は、1つの議題について2分1セットで議論すると言うものだそうです。
キッチンタイマー片手に、時間で完全に切られる。
1人が長く話せば、他の人の話ができません。
議題に対してぐるっと1周全員回します。トータルで2分です。
パスワード2回まで、何か喋らなければならないそうです。
また、よくなると思う点、悪くなると思う点として分けて、意見を出し切ります。
悪いことも言いやすい仕組みと、スピーディーな会議が期待できます。

人をやる気にさせるには、PDCAのPつまり計画から巻き込むことが大切とのこと。
人が決めたことをただやるだけではモチベーションが上がりません。
自分たちの意見がちゃんと言えて受け止めてくれて、取り入れられみんなで決めたことであれば、みんなやってくれます。
 
とにかく仕組み化が非常に進んでいる株式会社吉村。
いいところはどんどん取り入れていきたいです。
利益配分については、さっそく当社でもまねして、経営計画に盛り込みました。
会議のやり方も、とても興味があります。
初めて(株)吉村の橋本社長のお話を聞いたのですが、大ファンになってしまいました。
ぜひいちど、会社見学に行ってみたいと思います。

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