ブログ・コラム

日々の雑感

2025.04.04

充電ケーブルいろいろ

私は充電ケーブルにちょっとだけこだわりがある。

大したこだわりではない。

一本でいろいろ充電できるのが好き。

普段からネットで買った安物の充電ケーブルを使っていた。

しかしそれが、出先で突然充電しなくなった。

 

私のiPhoneは古くてバッテリーもすぐ放電してしまう。

一日何回も充電する。

充電ケーブルがないのは致命的だ。

 

そこで緊急で買ったのがダイソーのケーブル。

lightningとType-Cの二股ケーブル(たしか100円?200円だったか?)

 

緊急用だから仕方がなかったがいろいろ不満があった。

 

最近ダイソーで、

Lightning、Type-C、micro-usbが充電できて

伸び縮みするケーブルがあると聞いて早速買ってみた。

税込550円。

 

使ってみていいところは、

・伸び縮みする

・三タイプ充電

・コネクターが本体に収納される

・丈夫そう

・充電だけではなく通信も可能(らしい)

気になるところは、

・外のケースが大きい

・しょっちゅう使う人にはコネクタの収納が面倒

・ケーブルが曲がるところが負担がかかり断線しそう

・ダイソーお得意のライトニングケーブルが片面だけ

・通信可能なので「この接続を信頼する?」みたいなメッセージが出てうざい(笑)

・収納の動きがスムーズではない(これが不良?)

 

そんな感じですかね。

まあ550円なら悪くないでしょう。

2025.04.02

差からの学び

私は、自分が学びたいと思ったときに、  

何人かに声をかけて小さな自主的な勉強会を開くことがある。  

みんなでやってみると、それぞれの取り組みに“差”が出る。  

それが面白いしとても私にとっても良い学びになる。  

 

先日も、そんな勉強会の一つを開催した。  

これは毎月数名で集まる小さな会。

もう8回目。  

 

私はもちろん、他の参加者それぞれの会社でも実践が始まっている。  

ただの学びなら「わかったつもり」で終わることもあるが、  

実際にやってみると、同じ学びをしたはずなのに  

やり方も、工夫のポイントも人によって違う。  

 

また、相手からの反応が返ってくる。

反応もそれぞれ違う。

それらが面白い。

 

学びは「知識」。  

実践してはじめて「知見」になる。  

そして、やってみると大抵うまくいかない(笑)。  

でも、そこからが本当の学びのスタートだと思っている。  

聞いた事例と自分との差。

自分と他の人の差。

つまり人との違い。

 

その違いからの学びが、私のような頑固な人間にはとても大切だと思う。

2025.04.02

差からの学び

私は、自分が学びたいと思ったときに、  

何人かに声をかけて小さな自主的な勉強会を開くことがある。  

みんなでやってみると、それぞれの取り組みに“差”が出る。  

それが面白いしとても私にとっても良い学びになる。  

 

先日も、そんな勉強会の一つを開催した。  

これは毎月数名で集まる小さな会。

もう8回目。  

 

私はもちろん、他の参加者それぞれの会社でも実践が始まっている。  

ただの学びなら「わかったつもり」で終わることもあるが、  

実際にやってみると、同じ学びをしたはずなのに  

やり方も、工夫のポイントも人によって違う。  

 

また、相手からの反応が返ってくる。

反応もそれぞれ違う。

それらが面白い。

 

学びは「知識」。  

実践してはじめて「知見」になる。  

そして、やってみると大抵うまくいかない(笑)。  

でも、そこからが本当の学びのスタートだと思っている。  

聞いた事例と自分との差。

自分と他の人の差。

つまり人との違い。

 

その違いからの学びが、私のような頑固な人間にはとても大切だと思う。

2025.03.25

「図書館」という言葉では収まらない心地よい“場”

三島市で活動している「あひる図書館」の講演を聞いてきた。

「図書館」から想像できる枠を超える内容で、たくさんの気づきをもらった。

 

「読まなくてもいい図書館」

 

あひる図書館は、オーナーたちが“推し本”を並べた本棚が特徴。  

誰かの好きが可視化された棚を眺めるだけでも楽しいし、そこから話が広がることもある。  

 

飲食もOK、会話もOK、持ち込みもOK。  

従来の“静かで厳粛な空間”としての図書館像とは正反対の、やわらかくてにぎやかな場。

「無理しない運営」と「ゆるやかな関わり」

 

印象的だったのは、関わり方のグラデーション。  

月額2,000円を支払ってオーナーとして関わる人もいれば、ふらっと立ち寄るだけの人もいる。  

お店番のボランティアも、気が向いたときに入ればいい。

 

「運営側が無理をしない」「楽しく活動する」ことが場を継続させる秘訣という。

 

お金や時間を使ってでも関わりたい人たちで作る場所には、独特の熱量がある。  

図書館ではあるけれど、本を通じて人と人がつながっていく、“本を媒介にしたコミュニティ”という感じがした。

 

 「地域との接点」や「偶然の重なり」が面白さをつくる

 

あひる図書館では、地域のイベントや地元団体とのコラボ、学生との連携なども積極的に行われている。  

そうやって外へ開かれているからこそ、新しい出会いや偶然のつながりが生まれる。

 

「人が集まる場をどうつくるか」  

何かを一方的に“提供する場”ではなく、みんなで“つくっていく場”。  

その緩やかな共創のあり方が、今の時代にはフィットするのかもしれない。

2025.03.21

朝、出社したら・・・

朝、出社したら、これだよwww

俺、ガチギレしないし(笑

したことないし(?

でもちょっといらっとするかも(爆

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